「思った以上に相手のストロングが出すぎた。あと前半は攻撃のところも、マリノスからするとイージーなミスが多かった」(朴一圭) 他 [岡山戦後コメント]
[コメント]
スティーブ ホーランド 監督
「自分たちが準備していた部分で、予想通りのゲームになったし、ハーフタイムには選手そう伝えた。もちろんボールを握りたいのがある中で、スタッツの部分を見るとこれまでも相手は少ないチャンスをモノにしている。そしてセットプレーのところでの得点率も高かった。結局、今日の試合でもセットプレーから失点して、それが彼らの勝利につながった。相手よりもボールを握り、シュート本数も多かった。でも結果はどうだったのか。相手がセットプレーから得点を決めて勝利した試合だった」
――ファイナルサードでの連係には改善の余地があるように見える。今後の道筋は?
「相手は守備的なチームでもあったし、簡単な試合ではなかった。たくさんのJクラブが、後ろからつなぐのではなくダイレクトのプレーを率先してやっている。我々は後ろからつなぎ、プレッシャーを剥がせるかどうかだと思っている。ゴールチャンスの面でも決定機を作れた。前半はヤンに、後半は天野純にチャンスがあった。練習ではセットプレーの守備のところにも時間を使った。そういった準備をしてきた中でもああやって点を取られてしまえばフラストレーションが溜まる。危険な部分を出されてしまったというのがある。次の水曜日に向けて、時間は少ないが切り替えてやっていきたい」
――負傷交代したトーマス・デンの現状は?
「試合が終わったあとに彼と少し話したが、下半身の関節周りに硬さがあって、これ以上やるとどうかなというところだった。これからドクターに詳細を聞きたい」
GK 19 朴 一圭
「絶対に勝たないといけないゲームだった。相手の強みは十分にわかって準備してきたけど、そこでやられてしまった相手のストロングポイントが出る状況を作らせ過ぎた。ルカオ選手は強くて押し込まれるのはある程度仕方ないけど、CKがあまりにも多すぎた。あれは相手が岡山じゃなくても、どこかで事故が起きてしまう。その確率を上げてしまったのは自分たち。チーム全体としてもそうだし、個々のところでも、クリアするところとつなぐところは再確認していきたいし、今日はそれに尽きる。
前半からかなりCKが多くて、ハーフタイムにも監督からそういう話は入っていた。ただ、いざピッチに入るといろいろなことがあるし、チャレンジした結果としてCKを与えてしまうこともある。でも、ひとつのCKで相手に流れが行って、負けてしまうこともある。それを再確認しないと今後も難しくなる。チームとしていいシーンはあったけど、もっと勇敢にボールを前につけてもいいかなと思う。思った以上に相手のストロングが出すぎた。あとはイージーなミスが多かった。前半は攻撃のところも、マリノスからするとイージーなミスが多かった。そこは個々で見直していく必要がある。
(ヤン・マテウスへの縦パスについて)あれだけ綺麗に通るとは思っていなかったけど、岡山が高いディフェンスラインを取ってくるのはスカウティングで入っていたし、練習でも1本通していたイメージがあった。相手はすごくラインが高かったし、今年チャレンジしていたプレーなのでそれが出たのはよかった」
MF 6 渡辺 皓太
「チャンスはあったと思うし、そこを決めていれば簡単にゲームを進められた。そこで決め切れずにずるずるとゲームが進んで、一番警戒していたセットプレーを守り切れないのが現状かなと思う。セットプレーでは絶対にやられるなということを意識してこの期間は練習してきた。そこでやられたのは反省だし、セットプレーを与えすぎた。ロングボールを処理できるところでCKを与えたりもしていたので、失点以前のところも改善するところはあるのかなと思う。
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